本日は、母子留学の候補地としての、
シンガポールのメリットとデメリットについてお話いたします。

はじめにメリットからお伝えします。

日本より治安のよい国

お子様とお母様だけの留学でよく聞く心配ごとは、
留学先となる国の安全性です。 治安は心配ですよね。

その点はご安心ください。
シンガポールは、日本の都市部と同様、
あるいは、それ以上に安全と言える国なのです。

女性が深夜一人で、出歩いても不安を感じない。
小学生の子供達が公共機関で通学をしている。
など、他の東南アジアの国々では、
考えられないぐらい安全な国です。

特に女性と小さなお子さんだけで
生活をしなければいけないという状況を考えた場合、
日本と比較しても、決して劣ることのない治安の良さは、
移住(留学)先候補としての大きな利点です。

それ以外のメリットとしては、
下記のようなものがあげられます。

世界中でも上位にランクする学力レベルの高い国

母子留学の目的で大きな割合を占める、
「お子様に良い教育を受けさせたい!」という面からも
世界の中でも常に上位にランクインする
シンガポールは最適地といえるでしょう。

OECDの世界の学力ランキング”PISA”で毎年上位に登場

www.oecd.org/pisa/

国際的な大学入学資格と教育プログラムである
国際バカロレアの合格率で、
世界のトップにランキングする学校はシンガポールにあります。

www.ib-schools.com/page.asp?t=Global-Top-50

英語だけでなく、中国語の習得ができる

シンガポールのインターナショナルスクールでは、
中国語の授業を頻繁に取り入れている学校が増えています。

中には、幼稚園児のクラスでは
完全に英語と中国語のバイリンガルで授業を行っている
インターナショナルスクールもあります。

そのような学校に通っていると、
小さなお子さんであれば、
数年で2ヶ国語(日本語を入れると3ヶ国語!) を
普通に操れるようになります。

日本食に困ることはありません

海外に住むとなると、
今までと全く同じ環境で暮らすことはできません。

でも、できるだけ日本に近い、
ストレスが少ない環境で暮らしたいですよね。

特に食生活に関しては、
健康にも大きく関係するので、
日本食が手軽に入手できるということは、
居住地決定の大きな指標になるでしょう。

その点でも、シンガポールは、
特別なものを求めないかぎり、
日本とほぼ同じ食材を手に入れることができます。

また、日本から多くの飲食店も出店しているので、
外食でも困ることはありません。

多国籍の学生と交流できるので国際的な思考が身につく

シンガポールのインターナショナルスクールには、
世界各国から子どもたちが集まってきます。
60カ国~70カ国から集まっている学校も珍しくありません。

そんな、国際的な環境で小さい頃から学習するという経験は、
必ず将来的にお子様にプラスになるはずです。

シンガポールという国自体も、
華人・マレー系・インド系などの民族から構成される、
多民族国家です。

そのため、それぞれの文化や歴史、伝統などを尊重しつつ、
民族同士が交流することで生まれた
新たな文化を感じ取ることができます。

そんな環境に身を置くことで、
多民族に対して興味を持ったり、
寛容になることができるでしょう。

英語ができなくても、なんとかやっていける

生活していく上で言葉の問題は、
大きな心配ごとの一つでしょう。

シンガポールに来てすぐは、
色々大変なことが多いもの。

そんなとき、英語ができなくても、
それほど落ち込むこともなく、
普通に生活を送ることが出来るのは、
大きなメリットです。

母国語を英語としている国と異なり、
第二言語として、英語を使っているシンガポールでは、
他人の英語の間違いに、とても寛容です。

また、日本人が英語を話そうとすると、
相手は一生懸命に、
こちらの要望を聞き取ろうとしてくれます。

自分の語学力に自信が持てなくても、
英語嫌いにならずに、
英語学習に取り組める環境があります。

それ以降の英語学習が
スムーズになるという利点もあるかもしれません。

他の国々へ出かけることが簡単

シンガポールは国が小さいという欠点を、
アジアやオセアニアのハブとしての都市国家という利点に変えました。

インフラ整備に関しても、
世界の中でも群を抜いています。

空港の使いやすさも、
世界のトップクラス。

シンガポールからの海外旅行は、
日本の国内を旅行するより手軽にできます。

週末や、短期のスクールホリデーには、
他のアジアの国を訪れて見るのも良いですね。

東京への直行便も一日に羽田便が8便、
成田便が5便もあるので、
急な帰国でも心配いりません。

地震や台風などの災害が無い

シンガポールは、国土の近くに活断層や火山がありません。
そのため、地震の心配が極めて低い地域といえます。

実際に、シンガポールを震源とする地震は過去一度も記録されたことはないそうです。

また、津波の影響もほとんどなく、緯度の関係で台風も発生しません。

世界的にも、天災リスクが非常に低い地域ということができます。
また、原子力発電所も、現時点で将来的に建設の予定はありません。

 

母子留学のデメリット

ここからは、デメリットを見ていきます。

車と不動産の価格が高い

「シンガポールで車を購入しようと思ったら、日本の3倍ぐらいして驚いた」
などという話を聞いたことはありませんか?

この話は本当で、車の購入価格は、
日本と比べ、だいたい3倍から4倍ほど高くなります。

これはシンガポール政府が、交通渋滞を避けるため、
あえて高額な税率を設定し、
車の台数を増やさない工夫をしているためです。

だから、シンガポールでの購入価格が高いからと言って、
日本からご自身の車を持ってこようと思っても、
決して節約にはなりません。

高額な関税が課税されるので、
反対に、とんでもない金額になってしまいます。
お気をつけ下さい。

その代わり、
タクシーや公共機関の料金は、
日本に比べてかなり安く設定されています。

シンガポールに来たら、
車を持つのはやめてしまう、
という選択もあるかもしれません。

次に日本と比較して
高いと感じるのは、不動産価格です。

家族で住む家を購入しようと計画した場合、
1億円出しても、十分な広さの物件を購入する事はできません。
更に、外国人の場合は10%の印紙税がかかってします。

賃貸価格も同様に、東京の中心地よりやや高めぐらいの感覚です。

この2つの価格の高さが、
物価の平均値を引き上げているのかもしれません。

もう一つ、
高いと感じるかもしれないのが
インターナショナル・スクールの学費です。

学校によって異なりますが、
他のアジア諸国よりは高額です。

不動産価格や教師の給与の額が
学費に反映されているかもしれません。

ただし、東京の有名なインター校の学費と比べると、
それほど高いということは無いようです。

反対に施設の充実さなどを考慮すると、
シンガポールの方がかなりの
割安感をおぼえるのではないでしょうか?

シンガポールのインター校の学費について、
詳しく知りたい方は下記のページも御覧ください。

こんなに違う、シンガポールのインター校の授業料

物価よりも大きなデメリットは?

一般的に言われている物価の高さよりも、
留学を目的とした場合、
下記にあげた問題のほうが大きなデメリットと言えるでしょう。

母と子だけで留学してきた場合、
入学できる学校が限られてしまう

シンガポールのインターナショナルスクールは、
もともと、駐在員の子弟の為に開設された学校です。

そのため、父親(保護者)がシンガポールで働く事が前提となっています。

中学からは、子供の単独留学を認めている学校もありますが、
小さなお子様との留学の場合、
スチューデントパスを発行してくれない学校もあるので
事前のチェックが必要です。

下記のことを
デメリットと感じる人もいるかもしれません。

国が小さい

シンガポールの国土面積は、東京23区内とほぼ同じ。
1時間も車を走らせれば、西から東まで横断可能な小さな国です。

お子様が楽しめる娯楽施設に関しても日本の中心地と比べれば、
それほど充実しているといえません。

特に小さなお子様が遊べる環境が限られていることもあり、
日本と比べ窮屈さを感じることもあります。

一年中暑い(四季がない)

赤道直下にある、シンガポールの一年の平均気温は26~27度と高温多湿です。
雨季や乾季があるものの、一年を通してほぼ同じ気候です。
四季がはっきりしている日本と比べると、
季節の変化が恋しくなるかもしれません。

シンガポール留学がオススメなのはこんな方!

暮らしやすさや、安全面、
そして教育レベルの高さなどを総合的に判断すると、
お子様とお母様だけでの留学先として、
数多くの魅力をシンガポールは持っています。

シンガポールへの母子留学をオススメするのは次のような方です。

・日本と同じような安全な生活を希望している方
・グローバルな教育環境でお子様を学ばせたい方
・英語と中国語を習得したい方


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